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酔いどれ爺さん

Author:酔いどれ爺さん
神社仏閣や道の駅めぐりの記録

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三浦三十三観音 番外光照寺

2017/10/08 23:12:38 | 三浦三十三観音 | コメント:0件

浄土宗の大本山鎌倉光明寺の末寺。永享2(1430)年の創建で本尊は阿弥陀如来である。三浦三十三観音霊場をお手引きする「お手引観音」がお祀りされている。相模風土記に観音堂本尊、行基作、長さ一尺八寸五分とある。寺伝によれば、この観音様は村人(進藤氏)の夢中のお告げにより土の中に埋もれていた観音様を掘り出し、光明寺の近くに観音堂を建てお祀りしたとされる。その後堂の屋根の上に水瓶をさかさに乗せてあったことから...続きを読む
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三浦三十三観音 33番心光寺観音堂

2017/10/08 22:46:57 | 三浦三十三観音 | コメント:0件

長善寺の兼務寺。江戸時代の宝永年間(1704-10)にすでに一向山長善寺の末寺となり、その後檀家も減って寺号を廃し、長善寺の境外御堂となっている。 ただ観音様は古くからこの地区(旧諸磯村)の守り観音として崇敬されていて、今でも地区の方々の奉仕で維持されている。ご本尊の聖観音は、像高1m程の立像で全身が黒漆、左手に蓮華花を持ち、右手はまっすぐに下げている。宝冠を頂き、胸前一杯に瓔珞を飾り、腹前には輪宝を飾りつ...続きを読む

三浦三十三観音 32番札所海蔵寺

2017/10/08 19:11:53 | 三浦三十三観音 | コメント:0件

かつては、石段の下にありましたが、北条早雲との戦いで戦火に遭い、江戸時代末期に現在の場所に再建されました。105段の石段を登り小網代湾を望む高台に建つ。本尊の十一面観世音は行基菩薩の作と伝わり、三浦氏最後の武将、三浦道寸の守り本尊とも言われ、海蔵寺も道寸親子によって建てられたと縁起に残る。2014年4月20日参拝御朱印を頂きました。     山号 網代山     宗派 曹洞宗     本尊 十一面観...続きを読む

三浦三十三観音 31番札所長慶寺

2017/10/08 18:36:21 | 三浦三十三観音 | コメント:0件

ここの観音様は「弘法大師」の作といわれている。天井には「谷文晃」作の八方にらみの龍の絵があり、平成14年に横須賀市の重要文化財に指定された。毎年8月9日が「四万八千日」の縁日である。境内には「海土の屋は小海老にましるいとどかな」と云う芭蕉の句碑がある。寺は無住であるが、鈴木家長の子孫といわれるとなりの鈴木さんによって管理されています。鈴木さんの先祖は、源義経の家臣鈴木重家の子・鈴木家長で、長井の領主を...続きを読む

三浦三十三観音 30番札所正住寺

2017/10/07 23:08:07 | 三浦三十三観音 | コメント:0件

この寺は、有名な銀閣寺(慈照寺)を建てた室町幕府八代将軍足利義政の開基であり、しかも銀閣寺より15年も早い文明元年(1468)の創建であるから歴史も古く、格式の高い寺である。しかしその後、幾多の転変を経て明治中期にこの地に移ってきた。堂内は赤く塗った結界で内・外陣が仕切られていて、正面中央の間の厨子に定印観音、お前立て観音、右側の厨子に地蔵尊、左側の厨子に不動明王が祀られている。観音像は、この寺の開基足...続きを読む