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酔いどれ爺さん

Author:酔いどれ爺さん
神社仏閣や道の駅めぐりの記録

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中尊寺

2018/05/13 10:45:49 | 東北地方 | コメント:0件

寺伝によると、嘉祥3年(850年)、円仁(慈覚大師)が関山弘台寿院を開創したのが始まりとされ、その後貞観元年(859年)に清和天皇から「中尊寺」の額を賜ったという。12世紀のはじめ、奥州藤原氏の初代清衡公が多宝塔や二階大堂など多くの堂塔を造営しました。その趣旨は前九年役・後三年役という長い戦乱で亡くなった人々の霊をなぐさめ、仏国土を建築するものでした。 阿弥陀堂                  &n...続きを読む
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瑞巌寺

2017/10/24 15:40:03 | 東北地方 | コメント:0件

開創は平安の初めにさかのぼります。天長5年(828)比叡山延暦寺第三代座主慈覚大師円仁が淳和天皇の詔勅を奉じ、3000の学生・堂衆とともに松島に来て寺を建立しました。この寺は延暦寺と比肩すべき意を持って延福寺と命名され、平泉・藤原氏の外護を受けました。この天台宗延福寺は鎌倉時代中期、開創以来28代約400年の歴史をもって滅しました。天台宗延福寺にとって替わった寺は、法身禅師が開山とされ円福寺と命名されましたが...続きを読む

圓通院

2017/06/28 11:18:11 | 東北地方 | コメント:0件

伊達政宗の嫡孫(ちゃくそん)光宗の霊廟として、正保4年(1647)瑞巌寺第100世洞水和尚により三慧殿(さんけいでん)が建立され開山されました。三慧殿は別名御霊屋(おたまや)とも呼ばれています。本堂の大悲亭は光宗公の江戸納涼の亭として使われていた建物を解体移築されたものです。三慧殿の厨子には、慶長遣欧使節を率いた支倉常長が西洋から持ち帰ったバラと、フィレンツェを象徴する水仙が描かれている。この厨子のバラをヒント...続きを読む

毛越寺

2016/12/20 23:24:16 | 東北地方 | コメント:0件

毛越寺は慈覚大師円仁が開山し、藤原氏二代基衡(もとひら)から三代秀衡(ひでひら)の時代に多くの伽藍が造営されました。往時には堂塔40僧坊500を数え、中尊寺をしのぐほどの規模と華麗さであったといわれています。奥州藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭いすべての建物が焼失したが、現在大泉が池を中心とする浄土庭園と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国の特別史跡・特別名勝の二重の指定を受けています...続きを読む

山寺立石寺

2016/12/19 23:17:54 | 東北地方 | コメント:0件

寺伝では貞観2年(860年)に清和天皇の勅命で円仁(慈覚大師)が開山したとされている。当寺の創建が平安時代初期(9世紀)にさかのぼることと、円仁との関係が深い寺院であることは確かであるが、創建の正確な時期や事情については諸説あり、草創の時期は貞観2年よりもさらにさかのぼるものと推定される。『立石寺記録』(立石寺文書のうち)は、「開山」を円仁、「開祖」を安慧(あんね)と位置づけており、子院の安養院は心...続きを読む